《總目》[View] [Edit] [History]

1	欽定四庫全書　　　　　集部三
2	臨川文集總目　　　　　别集類二宋巻一
3	古詩一
4	巻二
5	古詩二
6	巻三
7	古詩三
8	巻四
9	古詩四
10	巻五
11	古詩五
12	巻六
13	古詩六
14	巻七
15	古詩七
16	巻八
17	古詩八
18	巻九
19	古詩九
20	巻十
21	古詩十
22	巻十一
23	古詩十一
24	巻十二
25	古詩十二
26	巻十三
27	古詩十三
28	巻十四
29	律詩一五言八句
30	巻十五
31	律詩二五言八句
32	巻十六
33	律詩三五言八句　五言長篇附巻十七
34	律詩四七言八句
35	巻十八
36	律詩五七言八句
37	巻十九
38	律詩六七言八句
39	巻二十
40	律詩七七言八句
41	巻二十一
42	律詩八七言八句
43	巻二十二
44	律詩九七言八句
45	巻二十三
46	律詩十七言八句
47	巻二十四
48	律詩十一七言八句
49	巻二十五
50	律詩十二七言八句　七言長篇附巻二十六
51	律詩十三五言絶句　回文　六言詩附巻二十七
52	律詩十四七言絶句
53	巻二十八
54	律詩十五七言絶句
55	巻二十九
56	律詩十六七言絶句
57	巻三十
58	律詩十七七言絶句
59	巻三十一
60	律詩十八七言絶句
61	巻三十二
62	律詩十九七言絶句
63	巻三十三
64	律詩二十七言絶句
65	巻三十四
66	律詩二十一七言絶句
67	巻三十五
68	挽辭
69	巻三十六
70	集句一古律詩
71	巻三十七
72	集句二
73	歌曲
74	巻三十八
75	四言詩
76	古賦
77	樂章
78	上梁文
79	銘
80	讚
81	巻三十九
82	書䟽
83	巻四十
84	奏狀
85	巻四十一
86	劄子一
87	巻四十二
88	劄子二
89	巻四十三
90	劄子三
91	巻四十四
92	劄子四
93	巻四十五
94	內制一冊文　表本　青詞巻四十六
95	內制二青詞　密詞　祝文　齋文巻四十七
96	內制三詔書
97	巻四十八
98	內制四詔書　批答　口宣巻四十九
99	外制一
100	巻五十
101	外制二
102	巻五十一
103	外制三
104	巻五十二
105	外制四
106	巻五十三
107	外制五
108	巻五十四
109	外制六
110	巻五十五
111	外制七
112	巻五十六
113	表一
114	巻五十七
115	表二
116	巻五十八
117	表三
118	巻五十九
119	表四
120	巻六十
121	表五
122	巻六十一
123	表六
124	巻六十二
125	論議一
126	巻六十三
127	論議二
128	巻六十四
129	論議三
130	巻六十五
131	論議四
132	巻六十六
133	論議五
134	巻六十七
135	論議六
136	巻六十八
137	論議七
138	巻六十九
139	論議八
140	巻七十
141	論議九
142	雜著一
143	巻七十一
144	雜著二
145	巻七十二
146	書一
147	巻七十三
148	書二
149	巻七十四
150	書三
151	巻七十五
152	書四
153	巻七十六
154	書五
155	巻七十七
156	書六
157	巻七十八
158	書七
159	巻七十九
160	啟一
161	巻八十
162	啟二
163	巻八十一
164	啟三
165	巻八十二
166	記一
167	巻八十三
168	記二
169	巻八十四
170	序
171	巻八十五
172	祭文一
173	巻八十六
174	祭文二
175	哀辭
176	巻八十七
177	神道碑一
178	巻八十八
179	神道碑二
180	巻八十九
181	神道碑三
182	巻九十
183	行狀
184	墓表
185	巻九十一
186	墓誌一
187	巻九十二
188	墓誌二
189	巻九十三
190	墓誌三
191	巻九十四
192	墓誌四
193	巻九十五
194	墓誌五
195	巻九十六
196	墓誌六
197	巻九十七
198	墓誌七
199	巻九十八
200	墓誌八
201	巻九十九
202	墓誌九
203	巻一百
204	墓誌十
205	臣等謹按臨川集一百巻宋王安石撰宋史藝文志載安石集一百巻陳振孫書録解題亦同晁公武讀書志馬端臨經籍考則作一百三十巻焦竑國史經籍志亦作一百巻而別出後集八十巻並與史志叅錯不合今世所行本實止一百巻乃紹興十年臨川郡守桐廬詹太和校定重刋而豫章黃次山為之序者次山謂集原有閩浙二本葢刋本不一故巻數互有同異也案蔡絛西清詩話稱荊公云李漢豈知韓退之緝其文不擇美惡有不可以示子孫者況垂世乎以此語門弟子意有在焉而其文迄無善本如春殘宻葉花枝少云云皆王元之詩金陵獨酌寄劉原甫皆王君玉詩臨津艷艷花千樹云云皆王平甫詩據絛所言則安石詩文本出門弟子排比非所自定故當時已議其舛錯而葉夢得石林詩話又稱蔡天啟言荊公嘗作詩得青山捫虱坐黃鳥挾書眠自謂不減杜詩然不能舉其全篇薛●明被旨編公集徧求之終莫之得肇明為薛昻字是昻亦嘗奉詔編定其集顧蔡絛與昻同時而並未言及次山序中亦祗舉閩浙本而不稱別有勅定之書其殆為之而未成歟又考吳曽能改齋漫録稱荊公嘗題一絶句於夏旼扇本集不載見湟川集又稱荊公嘗任鄞縣令昔見一士人收公親札詩文一巻有兩篇今世所刋文集無之其一馬上其一書㑹別亭云云是當時遺篇逸句未經搜輯者尚夥其編訂之不審有不僅如西清詩話所譏者然此百巻之內菁華具在其波瀾法度實足自傳不朽朱子楚詞後語謂安石致位宰相流毒四海而其言與生平行事心術畧無毫髪肖夫子所以有於予改是之歎斯誠千古之定評矣乾隆四十二年八月恭校上
206	總纂官臣紀昀臣陸錫熊臣孫士毅總　校　官臣陸　費　墀